公募制推薦入試

募集人員

出願要件

次の［1］～［3］の要件を満たしている者

1. 次のいずれかに該当する者
   1. 2026年3月に高等学校（中等教育学校の後期課程含む）を卒業見込みの者、または2025年3月に高等学校を卒業した者
   2. 2026年3月に通常の課程による12年の学校教育を修了見込みの者、または2025年3月に修了した者
   3. 2026年3月に韓国高等学校、朝鮮高級学校を修了見込みの者、または2025年3月に修了した者
   4. 2025年3月に学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者

      学校教育法施行規則第150条 第1号～7号

2. 学業成績・人物ともに優れ、志望する学科について、出身学校長が責任を持って推薦できる者
3. 合格した場合、必ず入学する者（専願を選択した者のみ）

• 第2志望学科以降の合格は併願として扱います。

入学試験日程

• A日程は、両日受験することができます。
  それぞれに入学検定料が必要です。両日とも受験する場合、割引制度を適用します。
• 出願期間は、Web出願サイトからの出願登録、入学検定料の支払い、必要書類の提出（必着）までの期間です。

試験会場

本学

選考内容

基礎学力試験（A日程・B日程）

• 基礎学力試験「2分野選択型」は、「1分野選択型」の受験が必須です。「2分野選択型」単独での受験はできません。
• 「2分野選択型」を受験した場合の、「1分野選択型」における基礎学力試験（100点）の得点は、2分野のうち高得点の科目を採用します。
• A日程を両日とも受験する場合、面接試験は11/16（日）に行います。
• 各日程・各試験において、必要な選考を全て受験しなければ、判定は行いません。
• 基礎学力試験の受験する分野は、試験当日の試験時間内に選択することができます。

出題範囲・配点

基礎学力試験

面接

調査書

入学検定料

初回受験の場合

再受験：A日程の試験を受験し、B日程の試験を受験する場合

• 入試区分の異なる試験を既に受験している場合は、A日程の受験も再受験となります。
• A日程とB日程を同時に出願することはできません。A日程を受験した後、B日程を受験する場合は再受験となり、割引制度を適用し、上記の金額となります。
• 再受験の際は、Web出願時に前回の受験番号を必ず入力してください。
• 各試験、第2志望学科以降を選択しても、入学検定料は変わりません。